メールアカウントの作成方法

追加したドメインのメールアカウント(メールアドレス)を作成・管理することができます。この記事では、メールアカウントの作成手順を説明します。

メールアカウントの作成方法(1件ずつ作成)

独自ドメインや初期サブドメインを使ったメールアカウント(メールアドレス)を簡単に作成することができます。
本項目では、メールアカウントを1件ずつ作成する手順を紹介します。作成するアカウントが少ない場合は、こちらの方法がおすすめです。

注意

独自ドメインを使ったメールアカウントを作成するには、まずドメイン追加を行ってください。

1. メールアカウント管理を選択

サーバー管理(マイページ)にて、対象サーバーの操作欄をクリック>「メールアカウント管理」をクリックします。

2. メールアカウントの作成

cPanelの電子メールアカウント画面が開いたら、右端の「作成」をクリックします。

3. 必要項目の入力

①メールアカウントを作るドメインを選択

②メールアカウントのユーザー名(メールアドレスは「ユーザー名@ドメイン」の形になります)

③「今すぐパスワードを設定します。」を選択し、任意のパスワードを入力(右側の目マークをクリックすると入力内容の表示・非表示を切り替えます)

強力なパスワードを自動生成する

「生成」ボタンを押すとパスワードが自動生成されます。右端の▼をクリックすると、生成するパスワードの長さ、文字、数字・記号の有無を設定することができます。

注意

設定後はパスワードを確認することができませんので、忘れないようお控えください。

「代替メールアドレスにログインリンクを送信します。」を選択すると、パスワード設定用URLを指定したメールアドレスへ送ることができます。自分以外の人用にメールアカウントを作成したい場合などに役立ちます。

4. 詳細設定

任意設定の「設定を編集」ボタンをクリックすると、詳細設定が行えます。

※基本的に初期設定のままで問題ありません。

ストレージ領域 メールを保存する容量を指定します。
プラスアドレス機能用にフォルダの自動作成 「rakko+hotate@rakkoserver.com」のように、ユーザー名の後ろに+文字列を付けた形でもメールアドレスが使えます。このようなアドレスで受信した場合、+以降の文字列に応じた受信フォルダを自動作成するかどうかを設定できます。デフォルトではフォルダの自動作成が有効です。自動作成したくない場合は、「フォルダを自動作成しない」を選びます。
メールクライアントのセットアップ方法を記載したウェルカムメールを送信します。 メールソフト設定のための設定情報通知メールを送るかどうか選択できます。不要な場合、チェックを外します。

 

5. 作成

入力内容を確認し、「作成」をクリックします。

MEMO

「作成をクリックした後、このページに留まる。」にチェックを入れると、作成後にメールアカウント一覧画面に移動しないため、続けてメールアドレスを作成する際に便利です。

6. 作成完了

作成後はメールアカウント一覧画面に戻ります。作成したアカウントが追加されている確認しましょう。

作成したメールアドレスの右にある項目では、「メールをチェック」からブラウザ上でメールボックスの確認「管理」からパスワードの変更など、対象メールに関する設定を行えます。

メールアカウント(複数)の一括作成方法

複数のメールアカウントが必要な場合は、XLSファイルまたはCSVファイルを使用して一括で作成することができます。
対象ファイルに記載したメールアドレスをまとめて登録できるため、作成するアカウントが多い場合は、こちらの方法がおすすめです。

1.移行メールアカウントの一覧ファイルを作成する

①移行対象メールアドレス、②パスワード、③メール容量の割り当て(MB単位)を図のような形式で記録したXLSファイルまたはCSVファイルを用意します。

2.cPanelへログイン


サーバー管理(マイページ)にて、対象サーバーの操作欄歯車マークをクリック>「サーバー管理画面(cPanel®)」をクリックします。

3.アドレスインポーターを選択


cPanelメニュー>電子メール内「アドレスインポーター」をクリックします。

4.インポート対象を選択する


①「メールアカウント」を選択します。
②STEP1.で用意したXLSまたはCSVファイルを選択します。
③必要に応じて区切り記号、ファイルの最初の行をヘッダーとして認識するかどうかを選択します。
※ファイルをアップロードすると項目を選択できるようになります
④「次へ」をクリックします。

5.インポートデータの調整とドメイン選択


①インポートされたデータを確認し、表示されているヘッダーと列の内容が異なる場合は対応するヘッダー名へ変更します。
②メールアカウントのドメインを選択し、「次へ」をクリックします。

6.インポートデータの確認


作成するアカウントデータに間違いがないか確認したら、「完了」をクリックします。

7.インポート実行結果


インポートが実行されます。チェックマークが付いているものはインポート成功です。

注意

!マークの付いたものはインポートが失敗しています。失敗理由が記載されていますので、指示に従って修正を行い、個別でアカウントを作成するか再インポートを行ってください。※同じファイルの再インポートを行った場合、作成済みのメールアドレスはスキップされます

8.メールアカウントの確認


作成したメールアカウントは、サーバー管理(マイページ)で対象サーバーの操作欄歯車マークをクリック>「メールアカウント管理」から確認することができます。


「Check Email」からブラウザ上でメールボックスの確認「管理」からアカウント設定を行えます。