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CIDR計算ツール

CIDR計算ツール

IPv4アドレスとプレフィックス長(CIDR)を指定すると、ホスト範囲・ホスト数・サブネットマスク・ネットワークアドレスなどをまとめて計算します。

入力

/0/24/32

メイン計算結果

対象ネットワーク:

利用可能ホストIP範囲

利用可能ホスト数

サブネットマスク

ネットワーク詳細情報

  • ネットワークアドレス
  • ブロードキャストアドレス
  • CIDR表記
  • IPクラス

技術者向け詳細データ(2進数・10進数・16進数・正規表現・PTR)

IPアドレス(2進数)
-
サブネットマスク(2進数)
-
IPアドレス(10進数整数)
-
IPアドレス(16進数)
-
IPv4形式チェック用正規表現
-
ネットワーク範囲簡易マッチ用正規表現
-
PTRレコード形式(ホスト)
-
PTRゾーン例(ネットワーク)
-

全IPアドレス一覧・CSVダウンロード

対象ネットワーク: –

/16 より広いネットワーク(ホスト数が多い場合)は一覧生成に時間がかかるため、CSVのみのダウンロードを推奨します。

-

この「CIDR計算ツール」は、IPアドレスとサブネットマスク(CIDR)を入力するだけで、ネットワーク構築やシステム設定に必要な情報を即座に計算・表示するツールです。

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このツールでできること

主な機能は以下の通りです。

  • IPアドレス範囲の計算 CIDR表記(例:/24)から、実際に利用可能なIPアドレスの開始と終了の範囲、および利用可能なホスト数(個数)を算出します。
  • サブネットマスクの調整 スライダーまたはプルダウンメニューを使って、プレフィックス長(/0〜/32)を直感的に変更し、ネットワーク規模をシミュレーションできます。
  • エンジニア向け詳細データの変換 IPアドレスの「2進数表記」「10進数表記」「16進数表記」を一括で表示します。ネットワークスペシャリスト試験などの学習や、低レイヤーのデバッグに役立ちます。
  • 正規表現の自動生成 指定したCIDR範囲にマッチする正規表現パターンを生成します。プログラムやWAFの設定などでIP制限を行う際にそのままコピーして利用できます。
  • IPアドレス一覧の出力 対象のサブネットに含まれるすべてのIPアドレスをリスト化して表示します。CSV形式でのダウンロードも可能です。

このツールで取得する情報の基礎知識

ネットワーク設定を行う上で頻出する用語について解説します。このツールではこれらの値を自動計算します。

  • CIDR(サイダー) 「Classless Inter-Domain Routing」の略です。IPアドレスの割り当てを柔軟に行う仕組みで、「192.168.1.0/24」のように「/(スラッシュ)」の後にビット数を記述してネットワークの大きさを表します。
  • サブネットマスク IPアドレスのうち「どこまでがネットワーク部で、どこからがホスト部か」を定義する数値です。「/24」は「255.255.255.0」と同じ意味を持ちます。
  • ネットワークアドレス そのネットワーク自体を表すアドレスです。通常、ホスト部のビットがすべて「0」のアドレスが該当し、機器への割り当てには使用できません。
  • ブロードキャストアドレス そのネットワーク内のすべての機器に一斉送信を行うための特別なアドレスです。ホスト部のビットがすべて「1」のアドレスが該当し、通常は機器へ割り当てません。
  • 利用可能なホスト数 実際にPCやサーバーなどの機器に割り当てることができるIPアドレスの総数です。ネットワーク全体のIP数から、ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスの2つを除いた数になります。

このツールが役立つときはどんなとき? ユースケースは?

1. 社内ネットワークやVLANの設計時 新規にネットワークを構築する際、必要なホスト数(接続台数)に合わせて最適なサブネットマスク(/24、/26など)を計算するのに役立ちます。「この設定でIPアドレスが足りるか?」を即座に確認できます。

2. クラウドサーバー(AWS・Azure等)のセキュリティ設定 AWSのセキュリティグループやファイアウォールの設定で、特定のIPアドレス範囲のみアクセスを許可したい場合、正確なCIDR表記が必要です。IP範囲のミスによる接続トラブルを防ぎます。

3. アプリケーション開発でのアクセス制限 WebアプリケーションやAPI開発において、特定のIP帯からのアクセスのみを許可(または拒否)するロジックを実装する際、ツールが出力する「正規表現」をコードに貼り付けるだけで実装を効率化できます。

4. ネットワークエンジニア資格の学習 CCNAや基本情報技術者試験などで出題される「サブネット化」や「2進数変換」の勉強において、自分の計算が合っているかを確認する答え合わせツールとして活用できます。

IPアドレス一覧リストの活用方法

このツールには、指定した範囲に含まれるIPアドレスを全件出力する機能があります。 ExcelやGoogleスプレッドシートで管理台帳を作成する際、「CSVダウンロード」機能を使ってリストを取得すれば、手入力の手間を省いてすぐに管理表を作成することができます。 ※IP数が膨大な場合(/16など)は、表示制限がかかる場合があります。