php.iniの編集方法

php.iniはサーバー管理画面(cPanel®)から編集することができます。
アップロードファイルサイズの上限引き上げなど、WordPressやphpMyAdminを使う上で必要になる場合があります。

STEP.1
サーバー管理画面(cPanel®)ログイン

サーバー契約一覧から、対象サーバーの操作欄をクリック>「サーバー管理画面(cPanel®)」をクリックします。

STEP.2
MultiPHP INI Editorを選択

STEP.3
ドメインを選択

設定対象のドメインを選択します。

STEP.4
設定を行う

各種設定を終えたら、「適用」をクリックします。

 

 allow_url_fopen このオプションにより、URL対応のfopenラッパーが使用可能となり、 ファイルのようにURLオブジェクトをアクセスできるようになります。 デフォルトのラッパーが、ftpまたはhttpプロトコルを用いてリモートファイルに アクセスするために提供されています。zlibのようないくつかの拡張モジュールが ラッパーを追加することがあります。
display_errors エラーをHTML出力の一部として画面に出力するかどうかを定義します。
enable_dl このディレクティブは、Apacheモジュール版のPHPを使用した場合にのみ 有用です。PHPの動的ロード拡張機能をdl()で仮想サーバー毎またはディレクトリ毎にオンまたはオフに変更することができます。動的ロード機能をオフにするのは主としてセキュリティ上の理由によります。 動的ロード機能により、 open_basedirの拘束を全て 無視することが可能になります。デフォルトでは、動的ロードが可能です。
file_uploads HTTPファイルアップロードを有効とするかどうかを定義します。
max_execution_time スクリプトが強制終了されるまでの最大時間を秒単位で指定します。この命令は、無限ループなどによって永続的に実行されているスクリプトが、サーバーの負荷を上げることを防止するのに役立ちます。 デフォルトでは、30に設定されています。
max_input_time スクリプトが POST、GETなどの入力をパースする最大の時間を、秒単位で指定します。
max_input_vars リクエストごとの入力変数を最大で何個まで受け付けるかを指定します 。このディレクティブを使うと、ハッシュの衝突を悪用したサービス不能攻撃を受ける可能性を軽減できます。
memory_limit スクリプトが確保できる最大メモリをバイト数で指定します。この命令は、 正しく書かれていないスクリプトがサーバーのメモリを食いつぶすことを防止するのに役立ちます。使用可能メモリに制限を設けたくない場合は、 ここに-1を指定してください。
post_max_size POSTデータに許可される最大サイズを設定します。この設定は、ファ イルアップロードにも影響します。大きなファイルをアップロード するには、この値をupload_max_filesizeより大きく設定する必要があります。 一般的にmemory_limitは、post_max_sizeよりも大きく する必要があります。
session.gc_maxlifetime データが”ごみ”とみなされ、消去されるまでの秒数を指定します。
session.save_path 保存ハンドラに渡される 引数を定義します。デフォルトのファイルハンドラを選択した場合、 ファイルが作成される場所のパスになります。
upload_max_filesize アップロードされるファイルの最大サイズ。post_max_sizeには、この値より大きな値を指定しなければいけません。
zlib.output_compression 透過的なページ圧縮を行うかどうか。php.iniまたはApacheの設定でこのオプションが、”On” に設定された場合、 ブラウザが “Accept-Encoding: gzip”または “deflate” ヘッダを送信する場合に、ページは圧縮されます。

参考:PHP: Documentation

 

より詳細な設定を行いたい場合

 

「編集モード」を選択すると、php.iniファイルを直接編集することができます。編集が終わったら、画面右端の「保存」をクリックしてください。

STEP.5
設定完了

画面の表示が出たら、設定は完了です。

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